王様の仰せのままに。

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「また負けたぁぁぁあッ!!!」   「はっはっは残念だったな鋼の+また私が王様だ。」   「ちッ…今度は何すりゃいいんだよ…」   「そうだな………それでは君からキスをしてくれるかな?」   「Σはッ?!//」   「言っておくが君に拒否権はないよ?」         王様の命令には絶対服従       どんなに嫌なコトだろうとだ。     それがこのゲームのルール                         俺はまた舌打をすると、大佐の唇に自分のソレを押し当てた。                         end.         王様ゲームって楽しいよね(´∀`)笑
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