Cowardly person-臆病者-

8/8
前へ
/8ページ
次へ
--------ふふっ・・・今まで悩んでた自分が馬鹿みたいでさぁ・・・・・・ 結果かどうであろうと・・・言わずに後悔するなんてもっと嫌だっただろうな・・・山崎に感謝しなきゃな------ --------さて、これから楽しくなりそうだぜぃ----- 「おぃ、神楽」 「・・・ぇ」 [ちゅっ・・・・・・・・・っ] 「っは!・///////・・・・・・なっなななっなに・・・」 「・・・・・・・///・・・」 「ちょっ!黙るなアルー!!!!」 「俺ら居ること忘れてない?」 「あー、完璧忘れてるな・・・」 「///俺生チュー見たの初めてです・・・」 「ぼっ僕も・・・///」 「ねぇ・・・土方くん・・して・・・?」 「は?」 「見てたら・・・なんか・・・」 「アホか・・・」 [ぐいっ!] 「ちょオイ!!馬鹿っ!!山崎もめがねも居るんだぞっ!!」 「へぇ・・・僕ら居なかったらするんですか?土方さん・・・・」 「へぇ・・・そうゆう関係なんだ・・・副長と旦那って・・・」 「ばっ!ちげーよっ!!・・うをっ!?」 [ちゅっ] 「っは!!何すんだっアホぉっ!!!!!」 「そんなに拒否んなくても・・・酷いな・・土方くん・・・」 「だぁー!!もうっ!!」 [ちゅっ・・・・っっぅ] 「//////・・・・・・これで良いんだろ・・・」 「///////////////」 「・・・公衆の面前で・・・恥ずかしい人たちばかりですね・・・」 「ですね・・・」 「帰りましょう・・・」 「はい・・・」 -end-
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加