その1 ~天井裏からこんにちわ~

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「ところで僕はもう寝るんだけど早く帰ってくれないかな?」 だが伽弥子はとても不思議そうな顔で僕を覗き込んできた。 「なに言ってんの、私のお家はここなんだって」 あぁ、やっぱ病院行かせた方がいいのかな 「君、嘘は言っちゃ駄目だ。さっさと帰りな」 「だから私のお家だからwwwおちんぽさんも股漏から聞いたでしょ?」 「呼び方に殺気するが…。股漏って奴は現金渡しただけで後は土地の権利書くれただけだし、それ以外はなんか海賊王とか抜かしてただけだったぞ?」 「じゃあオプションで私が付いてくるのは知らないんだね。」 「…は?」 「だからこの上から88、66、77のゾロ目ナイスボディの私が付いてくるの!…まぁおちんぽは付いてないけどwwwwwwって誰が上手い事言えとwwwwwwwwwwwwwwww」 (しゅっ) 「とんじゃうぅぅwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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