再び

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─────────────‥ 「この呪いのバスで‥ これで乗客に悪夢を見させる事が出来る 今から楽しみだなぁ フッッ‥‥‥‥」 錆びれたバスを見つめている一人の人物 その前で不気味に笑う声がいつまでも響き渡っていた‥
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