コトノハの詩（ｳﾀ）

愛し合う2人誰もいない静かな部屋肩を寄せ合い唇で本当の愛を確かめあったﾍﾞｯﾄﾞに横たわり舌を絡ませ身体を絡ませ淫らな世界へと堕ちていく何のためらいもなく私を堕としていくだんだん記憶が薄れて堕ちるとこまで堕とされるの… 声にならない声が部屋中に響き渡るそして2人は堕とされたまま再び唇を重ねる時が経つのを忘れて唇を重ね続ける

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