保健室

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そこからは簡単だ 俺は、彼女と軽いキスをした後にスグ深いキスをした そして制服を脱がしながら、胸を触った。二年のくせに胸がデカい 「ん、あぁぁん…も、ヤバい」 乳首の周りを舐め回す。ここが良いみたいだ 彼女は中々良い声で啼く その内、彼女の秘部に触れてみた ベタベタでドロドロの液が溢れてくる 「あぁっ!!!!も、もう。ちょ、ちょうだぁいっ」 「は?何言ってんの?このままイかせるかって」 と言い、俺は中指を入れてみた 次は本数を二本に増やしてみる クチュ…クチュ,ズボッ… そんなエロい音をわざと大きく出しながら…奴はもうイキそうだった 「あ,はぁん,あっぁぁぁん…もっと,もっと…激し、くぅ~」 「声デカいよ。俺のをしゃぶ(フェラ)ってくれるなら挿入てあげなくもない」 「わ…解ったぁ」 と言って奴は、俺の肉棒をしゃぶり始める あちらこちら、吸ったり、舐めたり クチュ,クチュ…はぁん…ん 俺の方も息が荒くなってきた(演技) 「はぁ‥んぁ,中々ヤるな。壁に手をつけ」 彼女は、俺の肉棒を口から出すと壁に手をついた(四つん這い?状態) そして 後ろから奴の秘部を舐め回した 「あぁぁん!!!!無。無理っ…ほし、い」 彼女の腰を持って肉棒を挿入た。 ズボッ、ズボッ…ピチャ‥ピチャ 「ぁん…ん、んぅ…ん!あぁぁん、あん、や、ばいっ…も、も、ぅイク!イク…あぁんぁんあぁっあっあっ――――――――!!!!!!!!」
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