保健室

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俺は、ゴムをつけていなかったから、精液をぶちまける訳にはいかなかった だが、軽くイキかけた 「おい、しゃぶれ。そんで飲め」 「はぁはぁ…解った」 奴は、俺の肉棒をもう一度口に入れ、自分の頭を前後に動かし始めた ヤバい、出る‥出る!!! 「出るぞ、ちゃんと飲み干せよ、俺の精液…」 「ん、ふっん、ん…ん、ん‥」 俺は精液を出し切ったので、肉棒を彼女の口から離した 彼女はぐったりして、ベッドに横たわっている 「俺のセックスはどうよ?」 「ヤバい、超美味かったし、刺激的。また宜しく」 彼女は急いで、着直した。 ん??また?? 「おい、名前は?」 「私は、二年三組の皆木愛美」 「覚えておくよ」 「ありがと、恭平先輩っ」 俺にもとうとうセフレが‥ ゴムを買い占めておこう。あと玩具も試してみたい、今度家に呼んでみよう 「何ヤってんだよ、恭平」 保健室のドア付近から声がした 俺は驚いてカーテンを開けた 「んぁ?俊吾かぁ、お前授業は?」 「お前を呼んでこいって、先生が」 「どこから聞いてた?」 「ヤってる最中に出くわした」 「勃ったか?」 「そんなにたまってねぇよ」 「つまんね。あれセフレだから」 ‥少し沈黙
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