＃都市伝説＃

クレヨンしんちゃん

国民的アニメ｢クレヨンしんちゃん｣

この前、作者の臼井義人ｻﾝが亡くなり、打ち切りかと騒がれましたが続くようですね。

しかし…

クレヨンしんちゃんには裏の話があります。

それは、あのアニメは主人公の野原しんのすけの母である野原みさえの空想での話なのです。

しんのすけが５歳で妹のひまわりが生まれました。

そのひまわりが散歩途中、イケメンを発見しベビーカーから飛び降りて向かっていきます。

その時、道路を走っていたトラックに跳ねられそうになります。そこへ、しんのすけがひまわりを助けに走り自分がひかれて死んでしまいます。

悲しむに悲しみきれない母みさえがしんのすけが愛用していた落書き帳にもししんのすけが生きていたらと想像しました。

そこで描き始めたストーリーが今のアニメで放送されている｢クレヨンしんちゃん｣なんです。

この話はあくまでも都市伝説です。

※ほかにも、しんのすけやひまわりの名前がどのようにして決まったか。など｢クレヨンしんちゃん｣に関して知りたいことがあればミニメールくださいね。かなり詳しいので…