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「じ、ん…っ!もっと…っ、ぁ」
俺の腕の中で乱れてる大倉を見て、気持ちが高ぶってくる。
なんだかんだで我慢できない俺も、結局はどうしようもない。
「っは、ぅ…ぁ、あぁっ」
「…っ、大倉」
「や、もぉ…あぁ、あ…!」
震える大倉の腰を抱きしめながら、俺も大倉のナカに欲を吐き出した。
毎回毎回、俺は何をしてんだってどうしようもない焦燥感に駆られる。
だって、ただの言い訳かもしれないけど、早く手にしないと居なくなりそうなぐらいに、コイツは可愛くて魅力的で。
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