始まりの刻 動き出す獣

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銀「・・・・・・・・・・!!」 新「どうしたんですか?すごい金額だったとか・・・」 と手紙を握り締めた。 神「銀ちゃん!?」 いきなり、立ち上がる。その顔は真剣な目だった。 新「・・・・銀さん」 戸惑った。だってこんな顔の銀さんなんかみたことなかった。 銀「新八、神楽。少し出かけてくるは」 と何事もなく万事屋を出て行った。 それが最後の銀時の姿になるとは・・・・・
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