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「んで、独自にウチも調べたんや。」
「んで、どうだったんだ?」
「どうも犯人はグループを作って活動してるみたいや。場所の目星もつけたで。これから行くんやけど、来るか?」
「行くしか無いだろ。もしかしたら俺と魔王に来たメールの主は同じかもしれんしな。」
「ほな今からいこか~。」
こうして俺は魔王と共に、目的地へと赴く事になった。
途中うざったいくらい敵モンスターが現れて、ぶっつぶしていったんだが、説明は省かせてもらうわ。
ぶっちゃけめんどいや(笑)
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