🍀第1章♥

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これ… あーんな事やあんな事やったら どうなるんだろう… もしかしたら… その時――― 美咲 「…美散…?」 お兄ちゃんの声で我に返り ハッとなった。 美散 「あ、…なんでもない…」 美咲 「何でもないならこんな…木の裏に押しつけなくても…///」 美散 「…それはお兄ちゃんが悪い」 美咲 「なんでだよ;;」 なにもお兄ちゃんは悪くないのにお兄ちゃんの所為にしてしまった。 ごめん、お兄ちゃん…。 ------------------- -------------- -------- _
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