永遠亭でだらだらっと

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う「というわけで師匠のお手伝いをしようと思います」 俺「……二人で?」 う「………」 俺「てゐ姉は?」 う「…逃げられたの」 俺「うどん姉…」 う「ま、まああの子には何か別のことをさせるわよ。今日はこの薬を人里に売りにいくわよ」 俺「らじゃー!……ってうどん姉」 う「なに?こーちゃん(^ω^)」 俺「こーちゃんって…//いや…うどん姉……小銭入れは?」 う「…あ!ま、待ってて…っ!」 俺「うどん姉…可愛いなぁ///」 ~~~~~~~~~ う「ハァハァ…ごめんねこーちゃん(;´ω`)」 俺「(あ、汗でシャツが…///)いいけど…うどん姉飛べなかったっけ?」 う「飛ぶのも普通に疲れるし、この竹林は徒歩じゃないと目的地につかないわよ…」 俺「そーなのかー…っと俺の上着貸すよ(^ω^)汗かいたままだと寒いよ?」 う「あ、ありがとね(*^ω^*)」 俺「じゃあ行こうか♪」
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