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~主人公・山本君~
俺、山本、15歳。
この話の主人公…のつもりなんやけど…
《何や、山本。俺に文句あるんか?おぅ?》
『この声の主は…一応神様らしいんやけどさ、けっ( ̄∀ ̄)』
《神様で悪いか?小説の作者=神様やんけボケ(¬з¬)》
『このガラの悪い神様の声は、俺しか聞こえへんらしいから…声出して会話してたらどう見ても頭オカシイ奴にしか見えへんから気付けてる…』
《説明なんかええやんけ、早く話進めようや》
『はいはい、いきましょか』
《お前、俺に逆らったらどうなるか分かってるか?…これから先楽しみやな(≧∇≦)》
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