第弐牙-幕末-

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敬助「聞いてくれみんn「それで京都守護職様に後ろ楯になって頂く件ですがいかがでしょうか??」Σ(°□°;)!!」 勇「実に良い考えだ 我ら一門京都守護職会津藩に 当面の差配を願い出ることにしよう」 敬助「…それ…私が言おうと…(泣)」 くぷぷ ぎゃはははははははははは(棒読み) だっせぇ(笑) ??「あれ??山南さんと…誰ですか??」 勇「おぉ山南君 君も一緒に来てくれるか?? 君がいてくれると心強い それと起きたんだな蒼髪の少年 気分はどうだ??」 ん?? いたって普通だ ??2「山南さんとなら鬼に金棒すね!! そこの人名前なんて言うんすか??」 そんなに凄いのか?? 敬助って 敬助「そんな…ただこんなこともあろうかと 下調べは済んでいたりもしますが…」 勇「京都守護職松平容保様の事が 子細に…!!」 ??「山南さんすごすぎ!!」 敬助「そぉ??冴えてる??//」 松平容保?? 誰だっけ??松平カタツムリ?? 敬助「戦に勝つには用意が何よりも大切 そうする事で劣勢をひっくり返す!! 明日は勝って帰りましょう」 おーーー オマケ ??「それでその蒼い髪をした人は??」 敬助「あぁ 彼は市之瀬八雲君だ 異人に見えるがちゃんとした日本人だ」 ??「へぇ…綺麗な蒼髪ですね… あっ!!俺は沖田総司です よろしく 市之瀬君」 『あぁ よろしくな総司 俺の事は好きによんでいい』 総司「じゃぁイチで」 『いち??』 総司「はい 市之瀬って長いし呼びずらいので」 『……………………(-_-;)』 ??「俺は藤堂平助っすよろしくイチさん」 『おぉ よろしくな平助』 平助「こちらこそ」 †
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