第弐牙-幕末-

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『……………………ぅ』 ここは何処だ?? ??「起きたようだね」 誰だ??コイツ等 何で俺はここに?? ??「私は山南敬助だ 君は??」 山南敬助… 新撰組副長の一人 仏の副長と呼ばれてた気がする 『市之瀬八雲…』 敬助「そうか 市之瀬君だね?? 私はこれから近藤先生の床へ行くのだが 君も一緒にどうだい??」 『構わないなら』 敬助「なら行こうか」 怪しまないのか??コイツは 普通なら蒼い髪で紅い瞳の奴なら 誰でも警戒する筈なのに まぁいいや考えるのめんどくせぇや 数分後 敬助「これなら近藤先生もきっと喜んで くれる筈だ市之瀬君も思うだろ??」 『あぁ 敬助 俺は喜んでk「すまん!!」??』 ??「本っ当にすまぁぁぁん!!!!」 ゴシガッ!! ??「俺のせいで浪士組を抜けて… 明日の食い物さえ困る思いをさせて…(泣)」 凄い事になってるな てか 『敬助 あれか?? お前の言ってた近藤とやらは』 敬助「はっはい…υ」 ??2「こ…近藤先生!?」 ……………………(・_・;) 勇「だが俺は清河八郎のやり方が どうしても許せなかった」 の前に 清河八郎って誰だ?? 勇「一度 御公儀の世話になった以上 それを裏切る様な真似は… 男として出来なかったぁぁぁぁあ!!(泣)」 …………辰弥と被る…(-_-;) ??「その通りですよ 皆 気持ちは同じですυ 頭をお上げ下さいυ」 たまには裏切りも必要だぞ うんうん ↑お前の言えることじゃねぇよ!! 何時も俺を見捨てるくせに!!by辰弥 空耳か??辰弥の声が ↑空耳じゃねぇよ!!by辰弥 また聞こえた まぁいいやほっとこ ↑おい!!コr《強制終了》 †
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