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その人には好きな人がいて片思い真っ盛りだった。
あたしはそーゆー事がすんごく知りたがる性格でしつこく聞き出した。
が。
教えてもらえる事もなく…
ま、予想は大体ついていたけど💦相手は多分胡桃だ。
あたしはめーるをしながら応援し背中を押してあげた。
その人はついに告白を決意し告白をした。
が。
結果、虚しく振られてしまったのだ。
その理由は…
「だってあの人絶対重いよ~」
と…
いや💦
体重ぢゃなくて性格が。
あたしはなぜか気がつくと毎日の様にめーるをしていた。
だって
他に誰からもめーる来ないし暇だし?
いや…
それは半分事実で半分言い訳です。あたしはその人とめーるするよーになっていつの間にか惹かれていたのだ。
あたしの恋は(当たって砕ける方)もう何回砕けたものか…💦
ん~数えきれないほどかも💦
てか…忘れたい過去だし💦
あたしはめーるをすればするほどその人を好きになっていたのだ。
めーるをしながらどさくさに紛れ気持ちを伝えた。
その次の日その人と学校の休み時間あう約束をした。
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