ダブルなデート

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「てかお前……始めからこれが目的だったろ//////////」 「いいえ、本当にご飯だけのつもりでした。でも、錬さん。そこまで考えていておきながら、なんで俺の部屋来たんですか?」 「それは……///////」 「犯されたかったんですか?」 なんていう言葉を口にしてるんだこいつは…///////// 「ち、違う!!!!別に俺は「でもここ、半起ちですよ?」 紅葉はベッドに錬を倒し、股間を撫でる。 「やっ、どこ触ってんだよ!!!!?/////////」 「言ってもいいですけど、言葉にしちゃっていいんですか?」 クスクス笑う紅葉。 「やだ。てか、ご飯は!!?」 「これが終わってから作ります!」 果たして何分かかるんだか……/////////
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