ダブルなデート

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「ん………あっ…ん…///////////」 上着を脱がされたと思いきや、すでに反応している胸の突起を口と指で弄られる。 「あ……ぃや…だ……//////////も…みじぃ……////////」 「嫌じゃないでしょ?こんなに濡らしておいて。」 下のモノは完全に反応を見せており、蜜がトロトロと零れている。 「ふぁ……やっ……触んなっ……/////////」 「…仕方ないですね。じゃあもう触りません。」 「ほ…ほんとぉ……?//////////」 そう聞くと錬は後ろを向いてと言われ、その言葉に従う。 すると、両手を後ろに持っていかされたかと思うとカチャッと何かが閉まる音がした。
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