ダブルなデート

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「へ?////////」 後ろに目をやると、何処から持ってきたのか手錠がかけられていた。 「ちょっ…何これ…!!!?//////んっ……!!!!?////////」 いきなりキスされたかと思うと、喉を液体が大量が通っていった。 「ゴホッ……何これ…?//////////」 「さぁ?」 「さぁ?って!!早く手錠外せ!!」 「嫌です。」 明らかにこの状況を楽しんでいる紅葉。
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