ダブルなデート

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「錬さんさっき触るなって言ったし。」 「それとこれとは違っ…!!!!!?あっ…何これ……////////」 だんだんと体が熱くなるのを感じる。 そのたびに錬の反応している部分はムズムズし始める。 「効き目早いですね。俺これ初めて使ったから半信半疑でしたけど。」 「んっ……紅葉ぃ…むずむずすりゅ……////////////」 紅葉が錬に飲ませたのは即効性のある媚薬だった。 錬はあまりの効き目に理性を失いかけていた。 「コレ…取って…ぇ……////////」 「じゃあ俺の言うこと聞いてくれます?」 「…聞くから……はっ…早く……////////」 「いい子ですね。」 快楽に勝てず流れる涙。 そんな涙も紅葉には可愛く見えてしまう。
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