ダブルなデート

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「じゃあスカート上げて見せてください。」 「…こっ……こう…?////////////」 スカートの裾を持ち上げ、スカートの中を見せる。 「錬さんの足、女の子みたいで綺麗。それにココも、とってもヤらしいことになってる。」 顔を近づけ、ペロッと先走りを舐める。 「ひゃ…っ…/////////」 「ほんと変態ですね、こんなにして。まぁこれなら慣らしやすくていいかも。」 再びベッドに倒され、足を広げられる。
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