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古館一郎氏
テレビで 見る 古館さん 俺 そんなに 好きや なかったんよ
でも 何かのテレビで 古館さんが 死生観に 関して しゃべってた事が あって
古館さんって お姉さんを 早くに 病気で 亡くした(間違ってたらごめん)みたいで その時 生きるとは 何か 死ぬとは 何か を 考えた みたいで 古館さんは
死ぬ事は 怖いと
言っていた ように 思う…
身近な人が 亡くなると 人は 悩み 考え 答えを 見つけようとする でもや
どこどこ で 誰々が死んでも みんなは はぁ 自分じゃなくて 良かった 身内じゃなくて 良かった
日本人じゃ無くて 良かった となんか理由付けて 無かった事に しようと するんよね ほんまに それで ええんかな?
ええかっこ 言うけど みんな 同じ命やで 前に 薬師寺の お坊さんの 説法で 聞いた話しなんやけど あー めっちゃ 脱線してもた↘
説法は 次に 回して 古館さんの話し
いつも 古館さんは 講演会で 一番前の席を お姉さん用に 空けているそうです
古館さんは いつもお姉さんの分まで 生きなくては と 自分に プレッシャーを 与えていたみたいです でも お姉さんは そんな事を 望んでは いません ですが
生きるとは そんな 荷物←物凄く語弊ある 言い回しですいません を 背負って 背負って 闘いながら
生きな あかん もんでしょうか?
生きるとは なんやー 生を まっとうするとは なんやー
雨ニモマケズ
夏ノ 冬ノサムサニモマケズ… 崇拝すべき 宮沢賢治先生の
詩 彼のように 生きる事が 出来たなら
どんなに 良いだろう! だけど 人間から 欲取ったら 何が残るねん 今回これにて まだ 続く
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