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『続いて竜也様の職業が決まりました』
「カッコイイの頼むぜ!」
竜也はワクワクしながら言った。
『竜也様の職業は、』
『侍です』
アリアがそう言い終わると海斗と同じく光に包まれた。
竜也は黒い鎧を身にまとっていた。見た目は重そうだが動きやすそうだ。
武器は日本刀を腰にさしていた。
「カッコイイのキター!」
竜也はとても喜んでいた。
『それでは職業も決まったところで、いざTHE WORLDへ!』
アリアがそう言い終わるとあたりが真っ暗になった。
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