霧壺

はじめに

私、潤は初めての小説なので至らない点もあるかとは思いますが、温かい目で見守ってやってください。
ご意見・ご感想は随時承っております。ご気軽にどうぞ。また、ﾅﾏﾓﾉを扱うことになりますので、慎重にならなければなりません。これはマズいよ、とか表記間違ってるよ、などご指摘していただけると幸いです。あと、図々しいかとは思いますが、感想やリクなレビューとかいただけると鼻血を出しながら喜びます。そちらもよろしくお願いします。

基本的にマイナーですし、私が腐った目で見てしまう鯨人さんを、私が見えたように（＋妄想も含めて）書いていきますので、皆様の思ってるのとは違うかもしれません。　
ご理解お願い致します。　

また私、文才は皆無ですし、長い文を書くほどの脳ミソも時間も持ち合わせてませんので、基本的に１～２ページ程度の短いお話となります。　

こんなもんですかね、長々書きましたが楽しんで読んでいただけると嬉しいです。

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