三章

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三章

いつからだろう 素直にありがとうと言えなくなってから いつからだろう 他人の目が嫌な目にしか感じなくなってから 変わることは恐い。後ろを振り向きやすいのは道が一つだから歩いてきた道よりその先の道を作る方が何倍も辛いし大変だから でも生きていくから道が出来るし創れる
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