暇潰し
3/3
読書設定
目次
前へ
/
110ページ
次へ
「可愛いかったですよルーク」 「……ジェイド、…なんかすっげー気持ち良かった…またしてくれねぇか…?」 「貴方が私の言うことをこれから先、聞き、従ってくれるのであればいくらでもしてあげますよ」 「わぁーった、俺、ジェイドに従うぜ…」 こうしてジェイドはルークを手懐けたのであった。 (おまけend)
/
110ページ
最初のコメントを投稿しよう!
64人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!