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・本田くんに任せる←
……………………
『え…私にですか?』
(はい)
『…そうですね…では…私のオススメ場所にでも行きますか?…』
……………………
選択←
・行きたい
・それより校舎を回りたい
……………………
それより校舎を回りたい←
『校舎…ですか。わかりました』
(…)
『校舎…といっても広いですからね…1つずつ大まかに教えますね』
(えっ…うん。お願いします)
…………………
『……で、こちらで二年のクラスは終わりで、一階が一年、三階が三年という形になってます。三年はクラスが少しバラバラになってるのですが…………』説明が続く…
三階に行くことになり、三年のクラス教室の説明をされる
(……)
すると誰かの声がした
『あれー?菊くんじゃない、どうして三階にいるの?』
『…い…イヴァンさん……じゃないですか…こんにちは…』
『こんにちはー』
『イヴァン、あんまり我の弟をびびらせるなアルよ』
『あ…王さんも………』
『王くん、別に僕はびっくりさせたつもりはないよー?それより…』
(…こんにちは…?)
『この子誰~?』
『この子は今日から転校してきて…私が今校舎を案内しているんです。』
『そうなんだ~…転校生かぁ…よろしくね☆イヴァンっていうんだ。三年生だよ』
『……我は王櫂アル』
(〇〇です。よろしくお願いします。)
『…では…まだ校舎を案内するところがあるので…失礼します…』
『ばいばーい☆』
………………………
*ロシアと中国と知り合った
*3人に+3
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