7人が本棚に入れています
本棚に追加
トンネルの入口から歩ぃて10分くらぃ進んだ時でした
『んん?何か臭くナィ?』
( ・ω・;)タシカニ…クサィ…コゲタニォィ…
えっ❗( ; ̄□ ̄)σ…ァレ…〓
トンネルの向こう側に…
黒い何かがこちらに向かって来る…[?]
それも…猛スピードで…💦
明らかに人でゎなくて……〓
w(°□°)w ァワワワ…(◎o◯;)
キャァ~キャァ~(/ロ゜)/
ウォォ~ε=┏(; ゚ロ゚)┛ヤベェ~❗
みんな一斉に回れ右❗❗❗
猛ダッシュで車に戻れぇ~的に
ε=┏(; o_o)┛ハヤク ハヤク ハヤク・・・
だけどアチラサンにゎ敵ぅハズがナィ💦
私の右斜め後ろに…アチラサンが…
スローモーションの様に今も鮮明に覚えてぃる…(;¬_¬)
みんな猛ダッシュしてぃる❗
私の両左右ゎ先輩達と手を繋ぃでぃる❗
トンネルから車まで10分程度の距離しか歩ぃてなぃのに猛ダッシュでもトンネル内から出れてなかった❗
私の右斜め後ろに来てぃたモノ
それゎ…黒く焼け焦げた男の顔
白目だけが異様にハッキリしてぃた
ヤバイ❗((゚Д゚ll))…💦
黒焦げの男ゎ私と目が合ぃ👀
低ぃ声で『待てゃ』と…😖💦
あの声ゎ今も耳に残ってる
声を聞ぃた瞬間…私ゎどぅやら意識を失ったらしぃ(Θ_Θ)
かなりの恐怖と神経研ぎ澄ましで私の意識が切れたみたぃ✂プツッ✂
その後の私ゎどぅなったかって[?]
一緒に居たみんなに聞ぃた話でゎ意識を失った私を先輩達が抱ぇ上げ、そのまま車へ乗り込み、ロック🔑をかけたらしぃ。
他のみんなが車に乗り込んだのを見て各々エンジンをかけはじめたが…エンジンがかからなぃ…❗とぃぅハプニングが…😱
そぅなったらみんなパニックですょね[?]
恐怖との戦ぃだったとか💦💦💦
そこで私(気を失って身に覚ぇがなぃ…)が喋った…❗
『かからないょ…私が今って言ぅまでエンジンかけなぃで』って言ったんだって…
マヂ[?]( ̄△ ̄;)ダレダョ…[?]
半信半疑で先輩達ゎ私の合図を待った…
『今っ❗早く❗』その合図で先輩ゎエンジンをかけ、かかった車から猛発車🚗💨💨💨🚗💨🚗💨
犬鳴峠からとにかく離れる…
とにかく無心に無言で…
最初のコメントを投稿しよう!