読者のみなさんへ

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こんな駄作に付き合って下さってありがとーございました。 最愛の人を亡くした人などいっぱいおられると思います。 私はそういう人たちに読んでもらいたくて書きました。 今は辛くてもきっといつかは『思い出』というものに変わると思います。 前を向いて一歩一歩ゆっくりと進んで下さい。 あせらず、ゆっくりと… 本当にありがとうございました。 2009.11.24 NA―NA
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