第二章 ナンパ

1/1
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ

第二章 ナンパ

功丞が仲間になり 喧嘩も無くなり二人は 身だしなみを決めて ナンパへと中央へといった (功丞)本当に女なんてひっかかんのかよ (俺)わかんね,でもお前がナンパしたいっていったんだからな (功丞)ん~…………(汗) (俺)あっ見ろよ可愛くないか?? ちょっといってくるわ (功丞)おいっ!!ってもういってるし(汗) (俺)ねぇねぇ (女A)え??あたしですか? (俺)俺等二人とあそばない? (功丞)…………(汗) (女達)ふふ,いいよ! (俺等)やったー!! (女B)何て名前なの? (俺)俺が吉井友彦でこのでかいのが石井功丞だよ (功丞)どうも… 功丞はかなり緊張してあまり喋れなくなっていた (時雨)私が時雨でこのこが (みぞれ)みぞれでーす (俺)よろしくね 取りあえずぷりとろうよ (時雨)じゃあ私は友君と撮る (みぞれ)じゃあ私は功丞で! (功丞)はっは……… (俺)いこうぜー!! こうして皆で楽しくあそびまくった (俺)そろそろ遅いしかえるか (みぞれと時雨)家までおくってよー (俺)いいよ・しかないからな こうして帰ろうとしたとき (??)おい!!そこのにぃちゃんよぉ (俺と功丞)あぁ?? (??)いちゃついてんじゃねぇよ (功丞)友!ここは俺にまかせろ (俺)どうせ2対2だソウマンでいこうぜ (??)ぶっころしてやる 変なやつがでてきたぞ かてるのか友彦 功丞 とにかくがんばってくれよ つづく
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!