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G36
G36はドイツのH&Kが開発したアサルトライフル
G3を主力にしていたが、東西統一を期に5.56mmNATO弾が使用できるようにモデルチェンジ
G36はプラスチック製のフレームで構成され、近未来的な形をしており米軍で開発研究されていたXM8のベースになっている
G36にはアサルトライフルのG36K、コンパクトモデルのG36C、軽機関銃モデルのMG36、スナイパーモデルのLS9がある
トイガンでは、マルイ・CAから電動本体が販売され他社でガスブロが販売されている
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