美濃
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城主はこの申し出を興奮した様子で承諾してくれた また自分の兵のうちから50人をつけてくれた その後軍議が始まり義啓は城門の一つの守備となった 夕方に敵の小規模な部隊が攻めてきたが軽く迎撃したところすぐに逃げて行った 恐らく偵察部隊だと思った義啓は明日にでも敵の大軍がくると感じ眠りに就いた 次の日の早朝に義啓は城主に呼ばれ城主の部屋に向かった
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