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…僕は今なぜか陽の部屋に居るよ♪←
なんでだろおねぇ♪(笑)
…帰りたい…一刻もはやく帰りたいなあ♪;
陽「…?何自分の世界に入っちゃってんだよー」
唯「は?!入ってないし!!第一僕に何の用?!何にもないんだったら帰るから!!」
陽「…へ~ぇ…唯そんなに帰りたいんだ…今から俺がイイ話してあげようと思ってたのになあ~(ニヤ」
…ニヤってほんとに何なのさ!なんかムカつく!…でも気になる!!
唯「いや、そのイイ話って何??」
陽「へ~ぇ、気になるんだ~笑」
唯「い、良いから早く教えてよ!」
陽「…クスッ、いいよ~♪」
唯「…何の話なのさ」
陽「で・も、その前に一つ条件があるんだな~♪」
唯「はあ!?…なんで僕がそんなのに従わなきゃ…「まあ、良いんだよ。聞きたく無ければ、唯にとっても悪い話じゃないし、むしろ悠君なんて…ね♪」
…悠?…もしかしてアイツの事とか??
………ゔ、聞きたい…
唯「…分かったよ!!…で、条件って何!?……あんまり変な事はダメだからね!!」
陽「…クスッ♪唯チャンってば物分かりいい~♪………じゃあ、唯からキスして♪」
唯「……………………」
……………Σはあぁ!?
意味分かんないし!!第一何で僕からキスなんか!!…無理だあぁ!!!
陽「おーい!どしたの~♪…まさか、恥ずかしくて出来ない?俺を好き過ぎて♪笑」
唯「……Σな゙!?………べ、別に好きでも何でもないわあぁ゙ーー-!!//」
…………………嘘です。
………………僕はこんな
奴が好きなんです………
……………まあ陽は僕をからかって楽しんでるだけだろうけど。
…、少なくとも僕の片思いって事かな…
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