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陽「……へぇ……だれが
………………片思い……だって??」
唯「………………へ?」
…まさか、また声に出して…………
陽「おう!出してたぞ!!それもバリバリにな♪笑」
唯「…は!?な、何勘違いしてんの!?違うし!!」
陽「へぇ、まあ顔が真っ赤の唯に言われても萌えるだけだけどな♪笑」
唯「…っ!!…うるさい!!うざい!!死ねっ!!」
…………………プチっ←
…………………Σ!?
陽「…だぁれが死ねだって~??最愛の人にそんな事言っても良いのかな??ねぇ、唯♪(黒笑)」
陽が僕にジリジリと近付いて来た
Σドンっ
…う、後ろの壁に当たっちゃったんだなっ♪;;
唯「あ、あの陽サン?い、一度落ち着きませんかあ??」
……か、可愛く言ってみたりして♪;…アハっ←
陽「…クスッ♪そんなに俺を煽るなよ、唯(黒笑)」
唯「はいぃぃ゙!?…あ、煽ってなんかないからぁ!!」
……っていうかなんか顔近くないっ!?;
陽「…唯、かーわい♪…はい!じゃあこのままキスしてよ♪」
…うわわ;陽、目とじちゃったっ;
あ、そだ♪今のうちに素早く逃げればなんとか…
陽「…へぇ♪そんなに俺に可愛がられたいんだね、唯は♪(黒笑)」
唯「…っ!?違っ……Σ!?」
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