第四章 夏後秋の家…

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※賢視点 秋「此処何だけど」 そう言って俺に教科書(俺の)を見せて来た ちなみに今やってるのは数学だ 俺「おい、此処中学の所の復習だぞ」 秋「わ、解らないんだから仕方ないじゃない」 俺「はぁ、此処はこうすんだよ」 俺は夏後に教えている うん夏後は可愛いな 始めてあそこでぶつかった時も思ったけど夏後はかなりの美少女だ 実際俺は夏後の事が好きだ じゃなきゃ勉強何て教えない しかし夏後があまりに美少女過ぎて俺とは釣り合わない(賢も実際はかなりのイケであるby作者)ため告白する気はない 秋「ちょっと聞いてる?」 俺「ん?あ、ああ何だ」 秋「大丈夫?疲れてるみたいだけど」 俺「ああ大丈夫だ」 そりゃあ疲れてるさ だって夏後の事で頭が一杯だから寝る気でも夏後の事を考えちまう だから寝不足なんだよ 気付けよ 無理か 秋「あ、もうこんな時間。賢大丈夫?」 俺「ん?俺は構わないがお前の家は平気なのか?」 秋「私の家は平気だけど。明日も学校だし今日はもう帰ったら?」 俺「ん、そうする」 俺は帰るため身支度を始めた 秋「今日はありがとね」 俺「気にするな。じゃあまた明日な」 秋「うん。ばいばい」 俺「ああ」 俺は夏後の家を後にした とゆうかあいつ転校して来てまだ一日目だぞ 何か一日にいろいろ有りすぎて整理するのが大変だな それと俺は転校一日目の女を好きになったのか 何か複雑な気持ちだな そんな事を思いながら歩いたら家までが早かった 家に着いたのは7:00 俺「疲れた」 自室に向かいすぐにベットにばたんきゅ~(死語)した
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