もしも勝運に山下様がいたら

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P「えっ、なに? 上田君はレッスンにとんがった靴で来ちゃうの?(笑)」 和「いつもはサンダルだからね(笑)」 竜「そもそも俺衣装もサンダルだしね」 P「てか、皆私服?」 仁「動きやすいよ」 P「いや君の私服は…」 聖「ま、とりあえず始めようか!」 P「うん、そうだね どうしよう とりあえず、どの曲もダンスがねぇ…」 仁「なんか文句でも?」 P「お前が一番文句あんだよ!(笑)」 淳「無理なんだよね~ 揃えるのは、あはは」 聖「…すいませんコイツ黙らせておきますんで!!!」 淳「唇で?」 聖「さっさと散れ!」 P「あ、簡単なのやろう! 恋のABO!」←全く田口田中のやり取りを聞いてない 和「いいね!俺しげがいい!」 P「なんで?(笑)」 和「なんとなく(笑)」 仁「俺ぴぃか亮ちゃんのとこ! 理由は目立つから!」 雄「聞いてねぇよ!」 P「聖、俺のパートよろしく」 聖「了解しました☆」 仁「うぉい!」 P「お前、仕方ないから亮ちゃんのとこ」 仁「任せとけって」 P「上田君は、手越かな 中丸君は…やっぱりまっすー?(笑)」 雄「あ、じゃあ(笑)」 竜「NEWSでもシンメか(笑)」 P「かめがしげなら 田口君は小山だね お、案外良いんじゃね?」 和「いんじゃなぁ~い!ですね!」 仁「よっしゃ!可愛いぞかめ!」 P「そこ、バカ西は黙ってなさい」 仁「なんで俺だけ!」 P「っつーことで 恋のABOやっちゃうのよーん☆」 和「あきらぁー(はぁと)」 仁「あきらぁー(はぁと)」 P「仁気持ち悪い」 そんなこんなで 続く。かも
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