罰ゲーム??
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それは昨日の出来事なのだが、学校の帰り道にいつもの様に家に帰る途中、道端に光る石ころが落ちていた。 今思えば、あんな石ころ無視すれば良かったと全身全霊をかけて思う。 その光る石ころを取り不思議がって見ていると、石に何か書いてあった。 『契約しますか?』 なんだコレ?って思って僕が口にした言葉が… 勝男「う~ん?スーパーボールじゃ無いよなぁ~」 僕は最初のう~ん?で契約した事になってしまった。
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