第1章[世界なんて救ってたまるか]

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そういえば自己紹介がまだだったな。 僕の名前は、シュバルト・バイシュというカッコいい名前が良いが、現実はそう甘くなくてね夏目薫だよ。 歳はピッチピッチの16歳高校一年生しかも彼女なんて出来た事はない、成績は普通だ。 因みに通ってる学校は、私立紅ノ宮学園だ。 「さっきから、独り言が多いがどうしたきもいぞ?」 この横で、五月蝿い奴は藤山亮とかいう変人だ、因みに、歳、通ってる学校が同じなんだがどうしたらいい? さっきもこの全知全能な僕の事を女々しいオタクと言いやがったんだぜ、死刑だな 何俺達の容姿は? だと んなもん想像に任せるぜ
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