0人が本棚に入れています
本棚に追加
そして四時間後
やっと学校が終わったよ、さて家に帰ってギャルゲいやエロゲでもやろうかなグフフ。
そう考えていたら後ろから声をかけられた。
「おい、そこのお前」
この僕に向かってお前だと殺されたいのだろうか?
僕は強いよ妄想、ゲーム、ネットの中ではなははは。
「なんですか?」
そう言葉を返すと何か変な紙を取り出し無言で僕に渡してきた、僕は何だこいつそんなに殺されたいのかと思いながらも、それをカッコ良く受け取った僕は誰よりも優しいと思う。
「ではまた後程」
そう男は言うと消えた何故消えたのかは分からないが、一つだけ分かった事があるあいつはこの僕に惚れていたな、まぁ僕にはそんな趣味はないので断るがな。
この紙は何だろうか家に帰ってから読むとしよう。
最初のコメントを投稿しよう!