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私は先生に手紙を書くことにした。
もちろん名前は書かない
先生への想いを手紙にぶつけた。
わたしにいこうと手紙をポケットに入れて先生の下駄箱へと向かった。
「どうした?早くかえりなさい」
先生の声、、、
私はびっくりして走り去ってしまった、、、
「おい!待ちなさい!、、、全く...」
下駄箱の前には紙切れが落ちていた。
---先生目線----------
「んっ?なんだこれは?Iの忘れ物か?」
俺は開いてみた。
「私ずっと前から先生が好きでした、、、もう先生しか見えません。奥さんがいることは分かっています。不倫でもいいので付き合って下さい」
、、、、
俺は美尾の気持ちをきづいていない訳ではなかった。
でも、美尾の気持ちにきづいてしまうと、美尾を気づつけてしまうから、
この時俺もきっと美尾の事が好きだった。
ロリコンって言われてもしょうがないけど、、、
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