小説祭用プロット

航海日誌　１日目出航してから　３日目本日、艦長直々に航海日誌を書く業務を与えられました。これは、きっと艦長の大事なおやつを食べたからだとか艦長が実は筆不精で書くのが苦手でめんどくさい仕事を部下に押し付けたかったからなのではなく、純粋に僕に仕事を割り振っただけだと信じて、書いていこうと思う。本当は書きたくないのだが書かないと、外に放り出すと言われたら、書かざるを得まい。

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