前書き

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前書き

まずは謝辞をば。 前々作、前作と読んでいただいた読者の皆さん、今作も読んで頂きありがとうございます。 今作は前々作、前作とは一味違って暴力的な描写やシュールな描写が多々あるかもしれません…が、覚悟している方なら大丈夫ですよね? …はい、堅苦しい云々な挨拶よりも少し砕けた方が自分らしい変人奇人と色々と名誉な称号を頂いてる作者、大江ヤマツカミです で、今作は東方幻想入り小説第三弾! 東方燐食花 ~ Cannibalism Necrophilia の、前書きです。 今回は前作、前々作と言う文章の書き方はしない事にしました。 友人からもっと小説っぽく描写を具体的にするべき 等等、指摘を受けましてね、うへへ。 クロスやコラボも二作目では疎かになっていましたし…クロス、コラボも頻繁にやっていけたらいいなぁ、なんて思ってます。 さて…あまり長い前書きだと作者や読者がダレるんでこの辺にしておきましょう。 では、東方燐食花 ~ Cannibalism Necrophiliaの始まりですん。
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