孤高の幸せ

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悲しみも 苦しみも隠して 無関心が 心を覆った 人の声 人の視線さえも 恐すぎて 目を背けていたよ 誰も僕の事を 理解することはできない 孤独の闇の中で 生きているの ただそれだけでいいの 不変な虚無の中 幸せなの 誰も僕を見ないなら 何も 言わないで
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