4人が本棚に入れています
本棚に追加
まずは僕達エクソシストの自室を紹介しますね!
最初はラビです。
ラビ~。居ますか?
「アレン?
どうしたんさ?」
あのですね。
今僕はエクソシストの自室を回ってるんですよ。
ラビの自室を紹介しても良いですか?
「あ~…
ジジイの荷物もあっから汚いさよ?」
構いませんよ♪
汚いのは最初から知ってますから(黒笑)
「……………………
さりげ酷い事言ってね?」
気のせいですよ♪
てか時間無いんで入りますよ?
「強制っつーか何とゆうか……orz」
うわぁ、ホントに汚いですねェ。
新聞紙やら本やらが積み重なってますよ。
「汚いのは最初から知ってんじゃないんさ?
明らかいじめだろ」
気のせいですってば(黒笑)
ちょっと本見せてもらって良いですか?
「別に良いさよ。」
…………読めない字ばかりですね。
「それは中国語の本。
とっくに読んださ。」
…これは?古代の字にしか見えませんが。
「それはネパール語の本さね。
さっき読み終えたんさぁ」
……ラビの自室は頭が痛くなりそうなので、
もう良いです。
ありがとうございました!
「じゃな~」
~結論~
ラビの自室は汚いが、新聞紙やら本やらが積み重なっているだけ。
馬鹿(神田)が入ると頭が痛くなる程。
→NEXTリナリー→
最初のコメントを投稿しよう!