アレン ~自室~(+挨拶)

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まずは僕達エクソシストの自室を紹介しますね! 最初はラビです。 ラビ~。居ますか? 「アレン? どうしたんさ?」 あのですね。 今僕はエクソシストの自室を回ってるんですよ。 ラビの自室を紹介しても良いですか? 「あ~… ジジイの荷物もあっから汚いさよ?」 構いませんよ♪ 汚いのは最初から知ってますから(黒笑) 「…………………… さりげ酷い事言ってね?」 気のせいですよ♪ てか時間無いんで入りますよ? 「強制っつーか何とゆうか……orz」 うわぁ、ホントに汚いですねェ。 新聞紙やら本やらが積み重なってますよ。 「汚いのは最初から知ってんじゃないんさ? 明らかいじめだろ」 気のせいですってば(黒笑) ちょっと本見せてもらって良いですか? 「別に良いさよ。」 …………読めない字ばかりですね。 「それは中国語の本。 とっくに読んださ。」 …これは?古代の字にしか見えませんが。 「それはネパール語の本さね。 さっき読み終えたんさぁ」 ……ラビの自室は頭が痛くなりそうなので、 もう良いです。 ありがとうございました! 「じゃな~」 ~結論~ ラビの自室は汚いが、新聞紙やら本やらが積み重なっているだけ。 馬鹿(神田)が入ると頭が痛くなる程。 →NEXTリナリー→
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