はじめに

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  この小説に目を通していただき、本当にありがとうございます。   この小説は作者が衝動的に始めたものなので、史実に沿っていない箇所が多々あると思います。 実際、作者は最近はまり始めたばかりでまだまだ勉強中です。   なので、意見や訂正部分があったら遠慮なくお知らせください。 物語の進行上に必要な場合は、史実と違うように書かせていただく時がありますが。            そして、矛盾かもしれませんが、作者はこの小説をファンタジーを交えた小説にしたいと考えていますので、現実にあり得ないようなところがあってもご了承ください。 あとはこの時代にこんな言葉、物はないというものもある程度お許しください。  それでは、この小説が皆様を楽しませてくれることを願います。  
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