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ユチョン「もし、誰かが先に落ちちゃったら?」
チャンミン「そこが問題なんだよね。まぁ場所を知ってたら落ちないと思うけど。」
ジュンス「落ちたらそれはそれで面白いけどね♪」
ジェジュン「ジュンス、落ちそうなのは君だよ」
ジュンス「もしかしてみんなは俺が一番落ちそうだと思っているの!?」
ユノ「ジュンス以外に誰がいるんだよ」
ジュンス「さっきもチャンミンにそんな風に言われたんだけど。そんなに俺ってドジるか?」
ジュンス以外「うん」
ジュンス「めっちゃショックなんだけど…」
ユチョン「落ち込んでるジュンスは放っておいて、続きを話してよ。」
チャンミン「ジュンスもちゃんと聞いておいてよ。」
ジュンス「へ~い……はぁ」
チャンミン「それじゃあ続き話すよ。最初はメインステージからスマンが登場する。その後、メンバーと一緒に中央のステージに移動する。その通路で落とす。そこの近くに来た時は通路の隅を通ってスマンは中央を通るようにする。もちろん怪しまれないように。」
ユチョン「そこの怪しまれないようにって所が難しいな。」
チャンミン「そこは会場で確かめようよ。」
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