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ジェジュン「まだ問題があるよ。落とし穴は誰が作るの?」
チャンミン「それは以前の業者さんに頼んで作ってもらうんだよ♪」
ユノ「あの業者さんスゲー…」
チャンミン「あの業者がいなかったらこのドッキリ出来なかったかもしれないしね」
ジェジュン「うぅ~…めっちゃ楽しみになってきたー!!」
ユチョン「ジェジュンもうはしゃいでいるよ」
ジェジュン「今回は爆笑出来るじゃん!!」
ユチョン「そうだなっ。確かに楽しみだよな♪」
ユノ「今回なら楽しんで出来そうだしな…ジュンスはどうなんだろうな…」
チャンミン「本番には治ってるって。じゃあ明後日のコンサート会場でのリハーサルの時に準備するから」
こおして次のドッキリに向けて準備が着々と進んでいった―
2日後―
ユノ「みんな揃ったな。じゃあ落とし穴の準備を開始しますか」
チャンミン「じゃあ業者さん、お願いします。」
業者「わかりました。本当にこんなの作って良いんですかね?」
チャンミン「全然問題ないですよ♪なるべく人に見られないように作業してください。」
これで本番へ準備が整った
後はスマンが引っ掛かるのみ
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