幸せと不幸せ

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ん? なんか背後からとてつもない冷気が漂ってくるぞ? ?「おはようございます、雨音、紀美香」 紀「あ、零!」 零はいつも通り満面の笑みであいさつをする そしてそのまま、氷室の方へ歩いて行く 紀「な、なんかヤな予感😓」 零とは長い付き合いだから、なんとなくそういうのは分かる 今の零は…笑っているけど、かなり危険だ 零「おはようございます、氷室さん」 氷「あ、あぁ…おはよ、時鳥💦」 氷室は顔を若干青くしながら、零から離れようとする 零「氷室さん?雨音に何をなさっているのですか?」 か…顔っ! 笑った顔が怖すぎるよ、零様っ!😖
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