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俺の名前は春咲 夕真
この春俺は憧れの高校生になった。
平凡に学校へいき、彼女つくって楽しくいく。
と俺はきめたのだ。
入学して1日目の登校日‥‥‥俺は近道をしようとした‥‥‥だがあとから後悔するとわ思ってもいなかった‥‥
『ったく、母さん起こしてっていたじゃんかよっ!!』
『あら、起こしたわよ、だけど夕真が起きないから』俺はパンをくわえて弁当をもった
『かあふぁんがおこふぃてくふぇふぇばよふぁったのにふぁーふぃこふだよ!!』
『何言ってるかわからないわよ。早くいきなさい』
俺はチャリにのって出ていった
『いってらっしゃ~い』
俺は猛スピードで行っただがこのままいけば間に合わない
『あっここをまがれば!!』その時!
俺は夢かとおもっただが夢じゃなかった
空から翼のついた女の子が舞い降りてきたのだから‥‥‥‥
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